住宅ローンの団体信用生命保険

住宅ローンを利用するときは通常は団体信用生命保険に加入しなければなりません。
団体信用生命保険に加入すると住宅ローン契約者が死亡した場合などにローン残額相当の保険金が支払われます。
残された家族はローンの支払を免れることができますし、銀行は貸し倒れを防ぐことができます。
団体信用生命保険は借り手と銀行の双方にとってメリットのあるものなのです。
団体信用生命保険には様々な種類があります。
8大疾病をカバーするプランまであります。
このプランはガンや急性心筋梗塞、脳卒中の他に糖尿病や肝硬変などの生活習慣病まで保障します。
万が一のときにも安心な一方で住宅ローンの返済金利が高くなる場合が多いです。
不安なので8大疾病のプランを利用しようと考えている人もいるかもしれませんが、自分の年令や返済期間を考慮したほうが良いでしょう。
例えば20代後半にローンを組んで30代後半には返済を終えるというような場合、年齢が若いので8大疾病にかかるリスクは相当低いです。
無駄なお金を払うことになりかねませんから要注意です。
逆に30代でローンを組んで30年間返済を続けるというような場合は加齢とともに生活習慣病を発症する可能性も十分あるので、8大疾病をカバーするプランを選択しても良いかもしれません。